【書評】小さな習慣「スティーヴン・ガイズ(著)  田口美和(訳)」

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毎日の習慣をつける為にはどうすれば??その疑問・難問を解決する目的で読んでみました。

 

結論:すげぇよ、俺にもできたよ。すでに3日も続いてるよ。

小さな習慣とは??

 

 

 

 

 

 

 

毎日これだけはやると決めて実行する、本当にちょっとしたポジティブな行動です。

大きな目標も行動が伴わなければ意味がない。

でも、人は目標達成する自分の能力を課題評価してしまっている。

例えば、1日30分運動する。1日30分運動する目標を達成する能力があると課題評価してしまい、

結果として日々何もできない、できない自分をみて、また自己嫌悪のサイクルにはいってしまう。あるある。これあるよ。

誰だって俺ならこんな目標簡単に達成できる、モチベーションも続くよって思いますよね。私も思っていました。

 

小さな習慣はばかばかしいほど小さなステップから成り立ちます。

著者はこれをうでたて伏せ1日1回、1日50ワードの文章を書くということを始めました。

 

なんだ、ばかばかしい、そんなの誰でもできるよ!!

 

そうなんです、誰でもできるんです。

小さな習慣はこんなに簡単でいいの?と思うくらいの課題を与え、それをわずかな意思の力を使って実行するというものです。

まずは小さな課題をこなした後に、ほとんどいつもおまけ程度でもっと多くこなせます。

これは私たちがすでにポジティブな行動を望んでいて、いったん始めてしまえば、やりたくないと抵抗する気持ちが弱まるからみたいです。

こうして、小さな習慣として始めた行動が徐々に生活の一部になっていきます。

最初腕立て伏せ1回からはじまった著者は、1日30分運動ができるようになったみたいです。

小さな習慣のメリット

小さな習慣として始めた行動は徐々に生活の一部になっていいきます。

例え自分が決めた目標を上回れなくても、その行動は(小さな)習慣に育ちます。

目標が小さい為、常に成功できます。成功体験を繰り返し「自分はできる・できる」と自己肯定感を高めることができます。

いきなりある日習慣が出来上がるのではなく、日々の小さな習慣の(繰り返し)が習慣となっていく。

習慣をつくっていく為、小さな習慣を実行するメリットは大きい。

習慣とは脳との闘い?

脳は納得できる見返りを与えられない限り、変化に抵抗しようとする。

習慣を変えるには繰り返し(反復)と報酬の2つがカギとなる。

報酬が得られると分かれば、何かの行動を繰り返そうという意欲が脳の中に生まれる。

また脳は効率が大好物。それこそが習慣を身につける、小さな習慣を続ける理由です。

同じ行動を何度も借り返すうちに、脳はそのプロセスを自動化することを学ぶ。

何かするときに、いくつかの選択肢をはかりにかけ、結局は同じ行動を選ぶのであれば

最初から何も考えずに自動的に行動する方が効率的である。脳の鉱物なのです。

なので、脳は習慣となっている行動を選びます。

私が瞬時に、決定している項目(例えばアイスクリームのフレーバー)であったも、過去の習慣の行動による、結果です。

何も考えずに選んでいる行動は、習慣による(脳が指示している)その、習慣をよい、習慣にすれば、自然と行動は変わってくる。

モチべ―ションは信頼できない?

人間は感情の生き物です。気分がいい時、気持ちがプラスの時は目標に対する行動ができるかもしれません。

しかし、気分が悪い時、気持ちがマイナスの時は、目標に対する行動をやりたくない、わかっているけどできない、行動しないということが起きます。

目標が頭で理解できていても、行動できない、というのは行動を感情によって(モチベーションによって)コントロールしているからです。

感情をコントールできる人もいるでしょうが、常に感情をコントロールし続けることは難しいのではないでしょうか。

私は感情をコントールし続けることはできません。だって、自由に行きたいんだもの、人間だもの。

そこで、感情ではなく、意志の力を活用します。

誰にでもできる、小さな目標を設定し、気分に関係なく、自分の意志で実行する。

例えば腕立て伏せ1回、1回ならやる気や感情に関係なくできますよね?だって簡単だから。くだらないくら簡単だから。

そうして意思の力を使って、小さな習慣を続けていくと、脳が勘違いする。

これは何度も何度も繰り返している行動だから、効率化しよう。考える前に、決断や感情が入る前に、行動してしまおう。

はい、これでまた翌日も、腕立て伏せ1回ができます。すごい、目標を達成している自分ってすごい。と

さらには、おみやげ的に腕たて2回する日もあるでしょう。目標を超えた数量を実施できている、これまたすごい。

こうして、小さな小さな習慣は複数回の腕立て、ひいては、運動30分習慣へと変貌をとげる可能性があるのです。

まとめ

大きな目標を達成するためには、習慣をつくること。

習慣にするためには、小さな習慣をつくること、小さな習慣を作るた為には、小さな課題を設定しクリアしていくこと。

小さな課題はばかばかしくなる程度の課題でOK。なんて自分に優しいんだ!!!

モチベーションは信頼できない。

なぜなら、モチベーションは感情に基づいたものだから。

感情が+に転じている際は、やる気もでて行動につながりますが

感情が-に転じている際は、やる気のやの字もでない、やりたくないと思い、結果として行動できない。

脳は繰り返しやっている行動を効率化しようとする。繰り返しやっている行動だから、考える前に行動していこうと。

すると小さな小さな習慣は、習慣化し、いずれさらに高い目標への習慣と変貌する可能性がある。

その間、常に小さな習慣は成功され続けており、自己肯定感は高くなり、自信へとつながるのではないか?と私は思います。

本日から早速やってみる習慣について

1:1日1回腕立て伏せをする

2:1日50ワードブログを書く

3:1日1個ブログのネタを空想して、ワクワクする

4:1日2ページ本を読む。

5:1日10回ありがとう、愛してると唱える。

6:結婚式の友人代表スピーチ原稿を式まで毎日音読する。

1~5をHabitifyで進捗管理して習慣にする。

Habitify:3個の習慣まで無料で使えます。習慣を入れて、できたらボタンを押すだけと簡単。

まずは始めてみるにはおすすめ。

全部やっても5分程度。

さぁ、小さな習慣を始め、自分をほめて、ほめて、ほめまくっているうちに、

それは大きな目標を達成するための習慣となっているでしょう。

自分を大切に、自分を一番、自分がほめてあげましょうよ。これもまたいつでもできる始めることができる、小さな習慣かもしれません。

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この記事を書いた人

赤星 直(あかほしなお)

赤星 直(あかほしなお)

東京在住

娘をもつ一児のパパ(会社戦士:会社員)

一期一会、人とのご縁を大切に、

ワクワクと豊かさに溢れるライフスタイルに向け
予祝・前向きな言葉の力を信じ自分発振中。

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