アマゾンで偶然見つけた本でした。
ワタナベ薫さん、本田健さん、
ひすいこたろうさん、大嶋啓介さん、田宮陽子さん
と私が大好きな著者・ブロガーさんが勢ぞろいされており
思わず購入してしまいました♪
ワタナベ薫さんと・本田健さんの同級生スペシャル対談から始まります。
お二人の開運方法についてまとめみました。
時代を駆け抜ける著名なお二人の対談はとてもシンプルで勉強になりました。
私自身スピリチュアル体質というわけでなく(左脳派なので)
引寄せや開運を勉強したり、本を読めば読むほど
感謝すること・いい言葉を使うことなど、
自身の人生にプラスになることが多いと感じており、どんどん好きになり実践しています。
目次
ワタナベ薫さんの開運方法とは
「運がいい」は自分でつくるつくることができる。
「運がいい・悪い」はできごとに対する意味づけと解釈次第。
小さなありがたいことを拾っていける人には、
幸運な出来事がどんどん目に入ってくる。
ある出来事をラッキーだなと感じられたら、
脳はこの人はラッキーな出来事が好きなんだと受け止め、ラッキーなできごと探し始めます。
結果ラッキーが身の回りに増えてきます。
運が停滞した時は、何事にも感謝する。
感謝の気持ちを忘れた時に、運気の低下を感じる。
問題や試練が起きた時も、ここから学べることがあるとしたら何だろう?と考える。
教訓を得て、この時の体験をデータに残し、次の停滞期の時の参考にする。
自分がそうなりたい人や運のいい人と直接会って、交流をもつのは
人間が変わるのに一番強力な方法だと体感されているようです。
自分の夢をリミットをはずして、10倍大きくして考えてみよう。
そうすると10倍とはいかなくても、30%くらい叶うようになる。
自分のやりたいことを大きくしてから考える。
本田健さん開運方法とは?
運をためる決め手は感謝の量。運は貯金できる。
どれだけ多くの人に感謝されるか、ふだんからどれだけ人を助けているか
どれだけ親切にしているかということが大事。
人を喜ばせたり、楽しませた結果、多くの人に感謝される。それが運の量となる。
いただいた分は還元する、寄付したり、自分がお金をかけた学んだこと無料で還元したり。
自分の開運にむけて行動すること
・おきた出来事に良い意味付け、解釈をし続ける。
(これは現在もしているので、継続する)
・小さな幸せに感謝する(ありがとうを拾っていく)。
ありがとう、愛してるを心で唱える。
・人を助けて、親切にする。
・自分が大切な人、身近な人を楽しませ、喜ばせる
・人から助けてもらってり、恩をいただいたら、恩返しする。
・ブログの最後に、「今日も、ありがとう、いつも、ありがとう。」を必ず入れる。
今日も、ありがとう、いつも、ありがとう。